セルキュア4tプラスとパスリルはどっちがいいか5項目で比較！両美顔器の違いを徹底調査！

この記事では、セルキュア美顔器(セルキュア4tプラス)とパスリルはどっちがいいか、5つの項目で比較した結果をまとめています。

パスリルは、セルキュアスペシャル24・セルキュア4tプラスの進化版と言われており、できることが増えました。

この記事で、両者のフェイスケアの機能やアプローチ方法、使い方などの特徴をぜひ知ってみてくださいね！

Contents

セルキュア4tプラスとパスリルどっちがいいか5つの項目で比較！

セルキュア4tプラスとパスリルを上記の5つの項目で比較しました。

セルキュアとパスリルそれぞれの特性による違いや、使い方について比較しました。

ひとつずつ見ていきましょう！

商品名	電磁波
セルキュア4tプラス	IW波 (電極が5秒に１度入れ替わる波形)
パスリル	PDM波 (高・中・低周波をブレンドした1〜25万Hzの細かい特殊波形)

セルキュア4tプラスとパスリルのEMSを比較しました。

両方ともEMSの技術が優れていて、セルキュアはIW(interference wave)波、パスリルはPDM(Pulse Density Modulation wave)波というどちらも特許取得をした波形でつくられています。

セルキュアのIW波は、電極が5秒に一度入れ替わることで表情筋に慣れを与えず美顔器を使うたびに効果的に表情筋が鍛えられる効果がありますね。

パスリルのPDM波とは、高・中・低周波をブレンドした電磁波で1〜25万Hzの細かい波形です。

そのPDM波は、筋肉の奥深くまで広がり届き、内側から外側の筋肉まで効果的にエクササイズできるというもの。

セルキュアは中周波、パスリルは1〜25万Hzの範囲の高・中・低周波でお肌の奥の筋肉までしっかりアプローチするイメージですね。

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セルキュア4tプラスもパスリルもイオン導出機能があり、普段のクレンジングや洗顔では落としきれない毛穴や皮溝に入り込んだ汚れを吸着・除去できます。

特にパスリルに搭載されたミリカレントは、従来のマイクロカレントより毛穴のミクロな汚れや深い細胞の汚れまで取り除きます。

さらに、ミリカレントは筋繊維の修復や細胞状態の正常化も期待できるので、美肌効果も期待できますね。

また、セルキュアでプラスイオン電荷とマイナスイオン電荷モードの切り替えを自身で行っていたのに対し、パスリルは自動で30秒ごとに切り替わる新機能がつきました。

パスリルは特殊波形を使用しているため、より高いクレンジング出力が備わっており、刺激や痛みもなく出力が上げられるのは優れた特徴ですね。

RF(ラジオ)波の機能も重視するなら、セルキュア4tプラスよりパスリルです。

パスリルは、EMS機能だけでなくRF波モードもついていて、お肌の深部まで温める代謝UP効果と、赤色LED照射も同時に行い引き締めにアプローチしています。

研究を重ねて生み出されたパスリルの0.25MHzのラジオ波は、顔への使用に最適な温度でじんわり気持ちよく温め、血流の促進と表情筋を緩ませリフトアップやフェイスラインに効果がありますよ。

RF波は、エステでも必ず取り入れられているケアですし、最新のほとんどの美顔器で搭載されている機能なので気になるところですね！

LED機能があるのはパスリルです。

パスリルは、赤色LEDをRFモード・EMSモード・パスリルモードのときに出力と同時に自動的に照射を行います。

赤色LEDは医療機器に使われているLEDで、刺激なく顔の毛細血管の血流を増進させることで新陳代謝と細胞活性を促し、シワや色素沈着の抑制も期待できます。

LEDは近年、美容皮膚科でのケア、また自宅での美容ケアにおいても大きな注目を浴びていますし、美顔器にLED機能があったら嬉しいですよね。